高校スポーツの祭典「長崎県高総体」は12日、最終日を迎えました。
県高総体・ラグビーの決勝は、3連覇を目指す長崎北陽台と3年ぶりの優勝を目指す長崎南山の対決です。
前半3分、先制したのは北陽台でした。
牟田からのボールを受け取った小柳がトライを決めます。
その後、14点差をつけられた南山も意地を見せます。
高くキックされたボールのこぼれ球を三浦が奪い、そのままトライ。
沼嶋がコンバージョンキックを決め、県高総体で失点なしの北陽台から7点を奪います。
前半を21対7で折り返し、後半は北陽台がさらにリードを広げる展開となり、南山に得点を許すことなく、59対7で試合終了。
合わせて9本のトライを決めた北陽台が3年連続23回目の優勝を決めました。
長崎北陽台3年 笠松晃汰 主将
「新人戦から改善してきた部分もあってそこをこの試合で出せて良かった」
「(九州大会では)フォワードで突破してスピードのあるバックスでそこを取りきるというところを意識してやりたい」
北陽台と南山は6月20日から宮崎県で行われる九州大会に出場します。