長崎市議会の6月定例会が開会し、総額約1億8000万円の一般会計補正予算案などが提案されました。

定例会初日の11日はプロバスケットボールチームの長崎ヴェルカの日本一を祝って、議場にいる全員が、ヴェルカを応援する「WE THE NAGASAKI」とかかれたTシャツを着用しました。

長崎市議会の6月定例会では、44の案件が提案される予定です。

このうち一般会計補正予算案は総額で約1億8000万円にのぼります。

予算案のなかの約6300万円分は、長崎ペンギン水族館の亜南極ペンギン室を冷却する装置の取り替え費用などが含まれていて、緊急性が高いことから、11日審議された上、原案通り可決されました。

また、鈴木市長はNPT・核拡散防止条約の再検討会議にあわせてアメリカを訪れたことについて議場で報告しました。

長崎市 鈴木史朗市長
「核兵器を取り巻く情勢が厳しさを増す今だからこそ、被爆地が声をあげ続け、被爆の実相を世界へ、特に若い世代へ広く伝えていくことへの期待の大きさを、改めて実感する出張となった」

6月定例会は6月30日までで、16日から一般質問がはじまります。

テレビ長崎
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