長崎県佐世保市の水族館「海きらら」で人気を集めたイルカの「ナミ」が6月7日に死んだことを受け、10日から館内に献花台が設置されました。

海きららに設置された「ナミ」の献花台です。

午前9時の開館からまもなく、別れの手紙を用意して訪れた人がいました。

訪れた人
「近くで手を振ったら必ず寄ってきてくれた」
「楽しかった。いい思い出です」

海きららの「ナミ」はメスのハンドウイルカで、2009年に和歌山県の施設から移されました。

同じハンドウイルカの相棒「ニーハ」と行うイルカ同士のジャンピングキャッチボールは日本唯一の大技で、ショーでは多くの人を楽しませました。

「ナミ」は2025年6月に熱を出してから体調を崩していて、一時は回復を見せましたが、6月7日に死にました。

推定年齢は21歳~22歳だったということです。

「ナミ」の献花台は、海きららのエントランスホールに7月3日まで設置されます。

テレビ長崎
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