ロシアの首都モスクワ郊外で車が爆発し、男性1人が死亡しました。
複数のロシアメディアは死亡したのはロシア軍の中将で、暗殺された可能性があると伝えています。
ロシア連邦捜査委員会によりますと9日早朝、モスクワ州バラシハの集合住宅の近くで、走行中の乗用車が爆発しました。
運転していた男性は現場で死亡が確認されたということです。
複数のロシアメディアは、死亡したのは62歳のロシア軍中将だと伝えています。
また爆発物は、被害者の車に取り付けられていた可能性や、近くに止められていた別の車に仕掛けられ、遠隔操作で起爆された可能性などが報じられています。
ロシアではウクライナ侵攻が始まって以来、これまでに3人の中将の暗殺が明らかになっています。
現場は、2025年4月にロシア軍参謀本部副総長が車の爆発で死亡した場所からおよそ350メートル離れています。
ロシア当局が犯人の特定を進めています。