長崎県高総体、バレー女子は2026年の県新人戦優勝の聖和女子と春季戦優勝の西彼杵が対戦しました。

第1セット序盤はサイドアウトの応酬。

聖和が点を取れば、すぐさま西彼杵も取り返す。

毎回サーブが交代し、めまぐるしいローテーションで試合が進みます。

抜け出したのは、聖和でした。

エース・須川のスパイクが立て続けに決まり、一気に連続5ポイント。

25対21で聖和が1セットを先取します。

第2セットは、西彼杵の驚異的な粘りが実を結びました。

八並のナイスレシーブから、しっかりとした攻撃につなぎポイント。

デュースとなっても、エース・岡がここぞの場面で一本を決め、33対31で聖和を振り切ります。

勢いそのままに第3セットも西彼杵が取り、迎えた第4セット。

西彼杵は途中8連続ポイントで、突き放しにかかります。

対する聖和は、やはりエース須川。

前衛でも後衛でもトスを託され、3年生の気持ちを全面に出しますがあと一歩届かず。

結局試合は、セットカウント3対1で、西彼杵が3年連続3回目の優勝を果たしました。

西彼杵 黒田鈴那主将
「3年間やってきた仲間と、最後優勝できたので嬉しかった」
「一戦一戦勝って、絶対日本一を取りたい」

優勝した大村工業と西彼杵は、2026年8月に京都府と滋賀県で開催されるインターハイに出場し、日本一を目指します。

テレビ長崎
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