中国の習近平国家主席が北朝鮮の平壌(ピョンヤン)に到着しました。
訪朝は7年ぶりです。
中国国営メディアは、習主席の専用機が8日午後、平壌の空港に到着し、金正恩(キム・ジョンウン)総書記夫妻が出迎える様子を伝えました。
続いて、平壌中心部の金日成(キム・イルソン)広場で歓迎式典が行われたと伝えています。
習主席の訪朝は2日間の日程で、金総書記との会談では、中朝関係や朝鮮半島情勢などについて意見を交わすとみられます。
習主席は5月、金総書記との再会談を模索するアメリカのトランプ大統領や北朝鮮との軍事協力を強化しているロシアのプーチン大統領を北京に招き、相次いで会談しています。
習主席の訪朝は7年ぶりで、北朝鮮の後ろ盾としての存在感をあらためて示す狙いです。