水泳の授業中に児童が溺れ死亡する事故が起きた高知市の長浜小学校で来週から2年ぶりに水泳の授業を実施することになりました。

長浜小学校では2024年7月、4年生だった松本凰汰さんが近くの南海中学校のプールを利用して行われた水泳の授業中に溺れ死亡しました。

事故を受け、学校は監視体制の徹底など安全管理指針を策定しましたが、8割以上の保護者から同意が得られず、2025年の水泳の授業は見送りました。

そして2026年4月、学校は監視員の人数や位置といった具体的な監視体制を保護者に説明した上で5月26日から6月1日まで全校児童221人にアンケート。その結果、8割以上に当たる190人が水泳の授業への参加を承諾したということです。

長浜小学校の西田尚弘校長は「小さな課題、気付きを教職員で共有し安全対策に万全を期して授業に臨んでまいります」とのコメントを出しました。

高知さんさんテレビ
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