長野県高山村の山林で、6月4日朝からネマガリダケ採りをしていた男性が行方不明となっていましたが、4日夜、救助されました。男性は、足の甲の骨を折る大けがをしました。
行方が分からなくなっていたのは、千曲市の33歳の男性会社員です。
警察によりますと、高山村の山林で、4日午前6時半ごろから、男性は、知人と2人でネマガリダケ採りをしていましたが、その後、姿が見えなくなり、4日午後1時すぎに知人が警察に通報しました。
捜索していたところ、午後7時半すぎに男性を発見し、須坂市内の病院に搬送しました。
警察によりますと、男性は命に別条はないものの、左足の甲を骨折するなどして重傷だということです。
また、男性は携帯電話を車の中に置いたままで、連絡がつかない状況だったということです。
高山村などでは、ネマガリダケ採りで山に入る際は、「鈴や笛、ラジオなどで音を出しクマに注意する」「複数人で行動する」など注意を呼び掛けています。