熊本県の輸出入の手続きなどを管理する長崎税関が熊本空港の人員を増やします。
長崎税関によりますと、熊本を中心とした半導体関連品の輸出入が増加傾向にあるものの、これまで主に福岡空港や関西国際空港が使われてきたということです。
一方で、熊本空港では輸出入の強化に向けて、去年5月に国際貨物の一時保管を行う『貨物上屋』などのインフラを整備。
今後、取り扱い件数の増加が見込まれることから、長崎税関は7月1日から熊本空港に、輸出入に関する専門職員を追加で2人配置すると明らかにしました。
専門職員が対応することで、いわゆる『通関』にかかる時間が短縮され、熊本空港の輸出入がよりスムーズになるということです。
