2002年、主婦の高橋妙子さんが岡山・津山市の自宅から連れ去られ行方が分からなくなってから、3日で24年。
元医師で現在83歳になった夫が悲痛な思いを明かしました。
妙子さんの夫・高橋幸夫さん:
24年という年月で忘れ去られてしまっている。妙子が僕の元に帰ってきてくれて、ちゃんとした弔いをしてやりたいというのが一番の今の願い。それしかない。
24年前の6月3日に連れ去られた妙子さん。
事件のあと、夫にかけた電話の音声が残されています。
その後、夫の口座から700万円が引き出され、関与していた男女が自殺しているのが見つかりました。
しかし、手掛かりはそこで途絶えてしまいます。
警察は今も、24人の体制で捜査を続けていますが、この1年で寄せられた情報は8件でした。
妙子さんの夫・高橋幸夫さん:
(妻が)生きて帰ることはないだろうから…僕の妻なんだから、僕がちゃんと迎え入れてやりたい。今の一番の思い。
情報提供は「津山警察署:0868-25-0110」まで。