ドイツ西部にある世界遺産ケルン大聖堂は、来月1日から観光客が内部を見学する際に入場料を取ると発表しました。
ケルン大聖堂はこれまで無料公開されていましたが、来月1日から観光客が内部見学をする際に大人の通常料金で12ユーロ、日本円で約2200円を徴収します。
一方、13歳以下の子どもやミサへの参列は引き続き無料で入ることができるということです。
有料化は大聖堂の維持や修復にかかる費用を確保するためだとしていて、今後、オンラインや現地のチケットセンターで入場券を購入できるということです。
ケルン大聖堂はドイツを代表する観光名所のひとつで、年間約600万人の観光客らが訪れています。