子供たちにもっとお茶に親しんでもらおうと、仙台市宮城野区の小学校で、専門店が「おいしいお茶の入れ方」を教える特別授業が行われました。
これは、お茶文化を次の世代へつなごうという農林水産省の「茶育プロジェクト」の一環で、6月2日は、5年生が仙台市に本社のある「お茶の井ヶ田」の社員から、おいしいお茶のいれ方を教わりました。
まず、お湯を湯のみなどへ入れて80度ぐらいに冷まします。
茶葉を急須へ入れて冷ましたお湯を注いだら、10秒から20秒待ちます。
注ぎ方も、大事なポイントです。
お茶の井ヶ田多賀城本店 山田考亮店長
「いきます。いち、に、に、いち。いち、に、に、いち」
丁寧にいれたお茶のお味は…。
児童
「うま」
「普段よりも意外とおいしくていい」
「苦みがおいしかった」
「休みの日とかに急須でお茶をいれてみたいです」
私(高橋咲良アナウンサー)もいただいてみました。
高橋咲良アナウンサー
「爽やかな苦みも感じますが、うまみをとても強く感じます」
お茶の井ヶ田 久保田豪東北ブロック長
「年々、お茶の葉っぱを急須でいれる文化が薄れつつあったので、特にお子さんに体験いただきたく、こういう場を設けています」
