県高校総体バスケットボール競技に、みやざき中央支援学校が4年ぶりに出場しました。選手たちは楽しみにしていた晴れ舞台で全力プレーを見せました。

5月30日に行われた県高校総体・バスケットボール1回戦。4年ぶり出場のみやざき中央支援・男子は鵬翔高校と対戦しました。

試合は序盤から鵬翔が得点を重ねます。それでも、中央支援は練習の成果を発揮しようと果敢にシュートを放ちます。

鵬翔ペースで試合が進む中、中央支援が初得点をあげます。スリーポイントシュートを決めたのは、甲斐徠暉選手。このあと甲斐はリバウンドからのシュートを沈め、チームを盛り上げます。

勝利をめざしベストを尽す両チーム。試合中、アクシデントに見舞われた中央支援の選手に鵬翔の選手が駆け寄り気遣う場面もありれました。

たくさんの応援を背に全力で戦ったみやざき中央支援。試合には敗れましたが、選手たちにとって貴重な経験となりました。

(一安瑠理監督)
「こんなにたくさんの人たちが応援に駆けつけてくれてすごくありがたいね。これはあなた達の普段の頑張りだと思う。緊張したと思うけど、これが試合です。いい経験だったね」

(みやざき中央支援 鈴木匠汰郎キャプテン)
「試合は負けてしまいましたが、本当に感謝です」

(みやざき中央支援 甲斐徠暉選手)
「疲れました。(相手は)強かったです。(試合は)楽しかったです」

(みやざき中央支援 一安瑠理監督)
「(選手たちが)悔いがなく楽しんで終われたから、本当にありがとうという気持ちです」

みやざき中央支援の一安監督は選手たちのプレーを見ながら涙をこらえるのに必死だったと話していました。また、最後まで全力でプレーしてくれた対戦相手の鵬翔高校にも感謝していると話していました。

テレビ宮崎
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