大学卒業程度を対象とした県職員の採用試験が行われました。
採用試験は、宮崎のほか東京、福岡の会場でも行われ、6月26日は一般行政と警察行政の1次試験が行われました。
大学卒業程度の一般行政はSPI試験を活用する特別枠での受験が多く、特別枠での受験者は326人で、倍率は7.2倍でした。
一方、21日に行われた教養や専門知識を問う試験の受験者は94人で、倍率は2倍となっています。
県職員の採用を巡っては、昨年度全体で261人の採用予定に対し、実際の採用は204人と57人不足しました。
特に一部の専門職で採用予定を大きく下回りました。
また、若手の早期退職者も年々増加していて、昨年度の知事部局における早期退職者は101人に上り、このうち30代以下がおよそ6割を占めています。
一次試験の合格発表は6月26日で、2次試験は7月行われます。
