6月1日、宮城県名取市の閖上海岸で、海に流され心肺停止の状態で病院に運ばれた13歳の男子中学生が搬送先の病院で死亡が確認されました。

1日午後2時ごろ、名取市の閖上海岸で、釣りをしていた人から「中学生1人が流されているようだ」と、宮城海上保安部に通報がありました。

男子中学生は通報からおよそ1時間後に海岸からおよそ50メートルの沖合で救助され、心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、およそ5時間45分後に死亡が確認されました。

県教育委員会などによりますと、男子中学生は名取市内に住む13歳で、1日は中学校総合体育大会の振替休日で、同級生4人で海岸で遊んでいたということです。

現場の閖上海岸は震災以降、安全管理の面などから海水浴場として開設されておらず、宮城海上保安部は事故の詳しい状況を調べています。

仙台放送
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