鳥取県米子市出身で格闘技K-1の元3階級王者・武尊さんが、4月の引退試合後、初めて地元に「凱旋」。引退記念パーティーでは地元のファンから労いの声、鳥取県からは新たな”栄誉賞”が贈られました。
岡本楓賀アナウンサー:
会場に武尊さんが姿を見せました。大きな歓声が上がっています。
6月1日、米子市内のホテルで開かれた武尊さんの引退記念パーティー。
地元で長年活動を支えてきた約180人が集まりました。
米子市出身・武尊さん:
皆さんの応援のおかげで引退試合、無事に勝つことができて、ずっと目標だったONEチャンピオンシップ、世界チャンピオンのベルトをとることができました。本当にありがとうございます。
4月に行った引退試合ではムエタイの生きる伝説・タイのロッタンにKO勝ち!
フライ級キックボクシング暫定世界王者の座につき、有終の美を飾りました。
6月1日のパーティーには鳥取県の平井知事も出席。
鳥取県・平井知事:
試合は離れても私たちの故郷は決して武尊選手のことを忘れることはありません。
武尊選手こそが私たちのヤマトタケルそのものだというふうに思います。
世界の頂点を極めた栄誉を称え鳥取県は新たに創設した「チャンピオン栄誉賞」を贈りました。
また米子市からも市民栄光賞が贈られ、伊木市長が賞状などを手渡しました。
米子市出身・武尊さん:
小さい頃から鳥取の自然と優しい人たちに囲まれて、僕が元気に育つことができて、そのおかげで格闘技にも集中できたし、今の僕があると思うので、それを地元に恩返しできるように、もっと活躍していきたい。
アクション映画にも挑戦したいと話す武尊さん。
現役引退後もその活動から目が離せません。
