いま、大人を中心に人気が高まっている絵本の話題です。5月27日、JR仙台駅前の商業施設に懐かしい絵本の世界を楽しむことができる店がオープンし、多くの「大人たち」が訪れていました。
記者リポート
「書店の隣にオープンしたこちらの店舗。絵本の世界に入り込めるという、全国でも人気のお店です」
東北初出店となった絵本と絵本雑貨の店「EHONS SENDAI」。
店のコンセプトは、「絵本の世界を楽しむことができる空間」で、店内には現役の書店員が選んだ「読み継ぎたい」絵本や、絵本をモチーフにした900種類以上のグッズが並びます。
こちらは、ロングセラーの人気絵本「こんとあき」のグッズ。優しく、色鮮やかな世界観がそのまま表現されていて、クリアファイルやペンなど、いつでも持ち運べるものが多く並んでいます。
そしてこちらは「だるまさん」シリーズ。見ているだけで、ほっこりした気持ちになりますよね。
この店の主なターゲットは20代から50代の女性で、絵本を卒業した大人たちが、もう一度、絵本を開くきっかけになればと、グッズは大人が“普段使い”できるデザインを意識しているそうです。
27日は早速、オープンを待ち望んだ人たちが、懐かしそうに買い物を楽しんでいました。
来店客
「知らないものもあるんですけど、知っているのもいっぱいあって、楽しいですね、見ていて、『パンどろぼう』のメモ帳を買いました」
「癒されますね。なかなかそういったお店がないので助かります」
EHONSSENDAI 増澤紗知子さん
「心の支えのようなものが、絵本にはあると思います。昔読んだ懐かしい絵本をもう一回見つけたり、もう一回絵本を開くきっかけになったり、新しい発見や出会いがあると思うのでぜひ来ていただけたらと思います」
「EHONSSENDAI」では、今後徐々に取り扱う商品を増やしていきたいということです。