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本田真凜・宇野昌磨がアイスダンスで現役復帰。「味方が多いことを知った」キャスター経験が導いた五輪への挑戦|FNNプライムオンライン
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本田真凜・宇野昌磨がアイスダンスで現役復帰。「味方が多いことを知った」キャスター経験が導いた五輪への挑戦

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フィギュアスケート2026-2027

本田の決断「叶えなきゃいけない」

本田の言葉に宇野も同意し「キャスターの仕事をして、アイスダンスをやろうと思ったわけではなく、順序はその前からって感じではあります。ただ、フジテレビでお仕事をさせてもらって、真凜さんが言ったことじゃないですけど、裏側の人たちの大変さ、何なら選手より大変なんだなってのを感じました」と話す。

2024年全日本実況席で解説する宇野昌磨さん
2024年全日本実況席で解説する宇野昌磨さん

しかし本田は、宇野から誘われた際「スケーターとしての自分以外の部分で何か認められることをしなきゃいけない」と考えていた時期でもあり、「自分の中で『よしやろう』みたいな感じではなかった」と語る。

2024年全日本選手権でキャスターとして番組制作に携わる
2024年全日本選手権でキャスターとして番組制作に携わる

「昌磨君とやる、その覚悟は自分の中で整理が必要でした。引退会見のときも『もう思うことはないです、やり切りました』という感じでしたが、どこかに夢を叶えることを封印したみたいなところが自分の中にあって、昌磨君がその提案をしてくれて、『アイスダンスでオリンピックを目指す』とことを客観的に見たら熱いし、面白いし、それを私たちが全力で歩んでいくのは今しかできないし、私もスケートで叶えなきゃいけない目標があったなと」

一度は競技を離れた2人だが、今度はアイスダンスとして夢追う。本田と宇野の新たな挑戦がいま始まる。

(ディレクター・水橋謙志郎)

フィギュアスケート取材班
フィギュアスケート取材班

フジテレビのフィギュアスケート取材班が独自の目線で選手やコーチなどを取材。国内外の大会結果だけでなく、長期間追い続けてきたことでわかるエピソードや未来のスケーターなども紹介していく。

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