2025年の1年間で長崎県から県外に本社を移転した企業は13社で、2年続けて、転入した企業を上回りました。
これは帝国データバンク長崎支店が調査し、5月13日に発表したものです。
2025年の1年間に長崎県内に本社を移転した企業は、前の年より8社増えて12社でした。
一方で、県外に転出した企業は4社増えて13社となり、2年連続で、転出が転入を上回りました。
また、2025年までの10年間でも、転入企業が57社に対し、転出企業は96社と転出が39社多くなっています。
県内に移転した企業の転入元は福岡県が6社で最も多く、次いで東京都4社、大分県と佐賀県がそれぞれ1社です。
転出先では福岡県が6社で最も多く、佐賀県が3社、東京都、大阪府、兵庫県、香川県が1社ずつでした。
転出した13社を業種別でみると、サービス業が5社で最も多く、建設業、卸売業、小売業が2社となっています。