福島県郡山市の磐越自動車道を通行止めにして行われた実況見分に立ち会ったのは、過失運転致死傷の疑いで逮捕された若山哲夫容疑者。
若山容疑者は5月6日に、マイクロバスをガードレールなどに衝突させ高校生18人を死傷させたとされていて、これまでの調べに「カーブを曲がり切れなかった。速度の見極めが甘かった」など供述している。
そのため実況見分では、事故現場手前のカーブする道路の複数カ所に、若山容疑者を立ち会わせ、どの位置から車線をはみ出していたのかなどについて詳しく調べた。
警察は、若山容疑者が安全に運転できる状態にあったのかも含めて、捜査を進めている。