第49回李相佰盃日・韓大学代表バスケットボール競技大会が5月15日~17日、北ガスアリーナ札幌46(北海道札幌市)で開催されました。男女ともに3試合行い、男子は1勝2敗、女子は3連勝で幕を閉じました。
【大会結果】
(男子)第1戦・日本76-84韓国 第2戦・日本82-84韓国 第3戦・日本76-64韓国
(女子)第1戦・日本106-38韓国 第2戦・日本104-47韓国 第3戦・日本91-49韓国
大学男子代表・網野友雄ヘッドコーチ 北海道は「応援する文化がある土地」
「悔しいですね。学生たちにはもっともっと自分の可能性を信じて欲しいっていう話を最後しました。チームが強く成長していくためには個人の成長っていうのがすごく重要になってくると思うので、個人の成長を考えたときに、自分の居心地の良い場所だけにとどまっていてはやっぱり成長しないと思うから、例えばディフェンス嫌いだなと思っている選手は、ディフェンスを一生懸命やるっていうところに取り組まないといけないだろうし、声を出すのが苦手な選手でも自分の殻を破ってチームのために声を出さなきゃいけないとか人を巻き込む力が必要だったりとか、そういうことも重要なことだと思うし、あとは最後、このチームを自分が勝たせるっていうような人と並走するんじゃなくて、一歩前に勇気をもって出ていくっていうことが必要だと思うので、そこのメンタリティーのところは、ここにいる12名の選手には本当に持ってほしいなと思ってます。厳しくいうとそういうことが出てこない限り、こういう結果が続くのかなっていうイメージなので、せっかくスキルも上がってきて良い選手が出てきてる中でも、そういうところが大事な部分だと思うので、ぜひそういう経験は選手には持って帰って欲しいなと思っています」
Q、北海道のイメージは
「あったかい感じ。僕も現役の時まだレラカムイがあって、レバンガとも試合をしましたけど人があったかくて、ちゃんと今レバンガも認知されていてすごい人も入っているし、自分たちのチームをちゃんと応援するっていう文化がある土地だと思う。そういうイメージはあります。(今大会)高校生とか子供たちが見に来てくれて、会場でディフェンスのコールをしてくれたりとかすごくうれしかったですし、こういう環境でバスケットができる選手たちっていうのは幸せなことなんだろうなっていうのを感じました」
武藤俊太朗主将「Bリーグドラフトで指名されるように・・・」
「まず大きな会場でファンの方がいっぱいいてその環境でやれたっていうのは、北海道のみなさんに感謝したいと思います。僕自身、今年で3年目なんですけど2年間ずっと1勝2敗っていう形で終わってしまっていて、去年に関しては開始1分で怪我をしてしまって本当に悔しい思いがあって、李相佰のスタッフの方々とは長くやらせてもらっていたので、本当に今年こそ3戦全勝で終わらせたいっていうのはあったんですけど、1勝2敗で終わって悔しかったです」
Q、大会期間中、北海道を感じることは
「会場に来てくださっているファンの方々みんな温かい」
「ごはんがおいしかったです。ホテルで朝に海鮮丼みたいなの食べて、それがおいしくてほぼ毎日食べました。あとジンギスカン、初日に食べたんですけどおいしかったです」
Q、今後に向けて
「大学はシーズンが始まったばっかり、リーグ戦インカレと続くので僕自身ラストイヤーになるので、最後インカレ優勝してBリーグドラフトで指名されるように頑張りたいと思います」