大規模な山林火災に見舞われた岩手・大槌町を応援しようと、秋田県鹿角市の道の駅が町の特産品の販売を始めました。売り上げの10%を町に寄付します。
鹿角市十和田大湯の道の駅おおゆの一角に、岩手・大槌町の特産品がずらりと並びます。
大槌町では4月に山林火災が発生し、いまだ鎮火に至っていません。生活や産業に大きな影響が出ています。
大槌町を応援しようと、道の駅おおゆが始めたのが、町の特産品の販売です。町で取れたサーモンを使った缶詰のほか、鹿肉のジャーキーやラーメンなどを扱います。
青森から訪れた人は「大きい被害があったので、こういう取り組みはいいと思う。鹿肉を食べてみたいと思う」と話していました。
道の駅おおゆ・三上英樹駅長:
「大災害を経験したことはないが、現地にいる人たちは大変だと思うので頑張ってほしい。私たちも遠いところからだが、支援できたらと思っている」
道の駅おおゆは、売り上げの10%を大槌町に寄付します。