復興支援に取り組む富山県内のボランティアグループが5日に能登の被災地を訪れ、縁日のイベントを開きました。

能登半島地震とその後の奥能登豪雨災害に見舞われ、今も復旧工事が続く能登半島の先端、珠洲市。5日に「こどもの日」に合わせたイベントが開かれました。

わたあめに、ポップコーン、射的からスマートボールまで、いつの時代も子どもたちを楽しませる手づくりの縁日です。

Qお味は?
*縁日に来た親子
「おいしい」

*縁日に来た親子
「いつも珠洲ではできないことをさせてもらえる。すごくありがたい」       

*縁日に来た親子
「地震と雨の影響で(実家が)浸水した。なおしながら、仮設住宅も借りながら。すごい家族で楽しんでいる。大人がすごい楽しんでいる」

縁日を開いたのは2年前の震災以降、45回目の訪問となった富山市のボランティアグループ「ふっこうのおと」。

被災者に寄り添う支援を今後も継続していく考えで、この夏は震災で途絶えた盆踊り大会を復活させようと地域の人と計画しています。

*ふっこうのおと 小林仁代表
「最初のころは炊き出しみたいな支援しかなかった。いまは楽しいイベント、地域の人を巻き込んでできるイベントが増えている」

富山テレビ
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