ロシアを訪問中の自民党の鈴木宗男参院議員は、日ロの排他的経済水域内で行う地先沖合漁業について、ロシア側が5月にも交渉を再開する意向を示したと明らかにしました。
日本とロシア双方の200カイリ水域内での漁獲量を決める地先沖合漁業協定の交渉は、2025年に妥結できず、交渉が中断していました。
ロシアを訪問中の鈴木議員によりますと、モスクワでロシア漁業庁のヤコブレフ副長官と面会し、地先沖合漁業協定について、「5月20日過ぎに交渉を再開したい」と説明を受けたことを明らかにしました。
鈴木議員は前駐日大使のガルージン外務次官とも会談し、ウクライナ情勢について早期停戦を望む考えを伝えたということです。