富士宮市の養豚場で今年2例目となる家畜伝染病・豚熱が確認されました。県は殺処分など防疫措置を開始しています。
豚熱への感染が確認されたのは富士宮市の養豚場です。
県は5月5日夜に緊急の対策会議を開き、飼育されている豚2930頭の殺処分を既に始め、今後10日以内に消毒や清掃などすべての防疫措置を終える方針を明らかにしました。
鈴木康友 知事:
この豚熱というのは豚や猪の病気でありまして、人間に感染することはありませんし、流通に関してもしっかり屠畜検査をしたものだけが流通をされるということでございますので、ぜひ県民の皆様にご安心をいただきたいという風に思います
県内では今年3月、富士宮市にある別の養豚場で豚熱が確認されていますが、県は潜伏期間から今回の感染に影響しているとは考えづらいと分析しています。