5月5日夜、札幌市南区の国道で、横断歩道のない場所を渡っていた70代の男性が軽乗用車にはねられました。
男性は頭部から出血し一時意識を失いましたが、その後意識を取り戻しています。
事故があったのは、札幌市南区川沿15条2丁目の国道230号の車道上です。
警察によりますと、5日午後7時40分ごろ、道路を横断していた70代の男性が左から来た70代の男性が運転する軽自動車にはねられました。
はねられた男性は頭部から出血し、目撃者が119番通報した時点では意識がない状態でしたが、救急車が到着したころには意識を取り戻し、会話ができるまでに回復していたということです。
軽自動車は定山渓方面から札幌市内方向に走行中だったということで、フロントガラスにひびが入る損壊がありましたが、運転していた男性にけがはありませんでした。
現場は片側2車線の直線道路で、付近に横断歩道はありませんでした。
警察は歩行者が横断歩道のない場所を横断していた、いわゆる”乱横断”をしていたとみて、事故の原因を調べています。