プロバスケットボールりそなグループB1リーグの長崎ヴェルカの選手たちが、日本一に向けたチャンピオンシップの初戦となるアルバルク東京戦を前に5日、取材に応じました。
「天敵」との対戦にも成長を見せると意気込んでいます。
長崎ヴェルカ 馬場雄大選手
「負けたくない、だけです」
熱く思いを語ったのは長崎ヴェルカの日本代表・馬場雄大選手です。
B1昇格3シーズン目のヴェルカは、2025年10月から3日までのシーズンを47勝13敗で終え西地区優勝を果たしました。
ヴェルカがチャンピオンシップ=CSのクォーターファイナル(準々決勝)で対戦するのはアルバルク東京です。
アルバルクはこれまで公式戦で0勝6敗と相性の悪い、いわば“天敵”。
全26クラブのうち「平均得点」(91.2点)が最も多い「攻撃力」のヴェルカが、「平均失点」(77.6点)が5番目に少ない「守備力」のアルバルクを持ち味の「速攻」や「スリーポイント」で崩せるかがポイントです。
かつてアルバルク東京でプレー 馬場雄大選手
「自分がアルバルク東京でプレーしていたころの選手やスタッフがいて、自分の人間としての成長を見せるチャンス。ヴェルカとしてアルバルク東京にレギュラーシーズン勝ったことがないので本当に負けたくない」
B3時代の初年度から在籍 松本健児リオン選手
「特にCSは1個1個のプレーの重み、1個のプレーが流れを変えることがある。そういったことをやれれば、ヴェルカらしさを出せるし勝利につなげることができる」
ヴェルカとアルバルクの初戦は7日午後7時5分から、長崎市のHAPPINESS ARENAで行われます。