神奈川・相模原市で日本一の大きさを誇る巨大な「凧(たこ)」が空を舞いました。
相模原市で4日から開催されている「相模の大凧まつり」は、江戸時代から約190年続く伝統行事で、子どもの誕生を祝って凧を揚げたのが始まりとされています。
祭りでは、日本一の大きさで縦横14.5メートル、畳128畳分の大凧「八間凧」が登場しました。
来場者が見守る中、重さ1トン近くの大凧は約100人の引き手に一斉に引っ張られ、空高く舞い上がりました。
来場者は「揚がったのはすごかった」、「あれを人力でやっているのはすごいなと思いました」などと話しました。
会場には、5日だけで約8万5000人が訪れ、青空にさっそうと舞う大凧などを眺め、祭りを満喫しました。