有田陶器市は最終日の5日も多くの人でにぎわいました。
期間中の人出は去年より3万人多いおよそ117万人となりました。
【川野アナリポート】
「有田陶器市は最終日を迎えました。きょうも県内外から多くの来場者でにぎわっています」
【器を売る人】
「いらっしゃいませ!最終日です!どうぞ~」
ずらりと並ぶ器が…全部100円!
こちらは…全部200円!
7日間の陶器市も最終日。地元の窯元などおよそ400店が出店し、多様な器が格安で並んでいました
一方、駐車場は早いところで朝8時ごろから満車に。
【川野アナリポート】
「停まっている車を見ると、福岡ナンバーが目立つように感じます」
有田商工会議所によりますと、全体のおよそ8割が九州からの来場者で、半分以上が福岡県だということです。
【福岡から】
「いろいろかわいいのがあって楽しい。安く買えた。めっちゃ安い。3枚で1000円だった。おかずとパスタが乗るかなと」
今年で122回目となる有田陶器市。近年は、掘り出し物目当てから“レジャー化”が進み、食べ歩きを楽しむ人も目立つようになりました。
また、客層は若者や子ども連れが増え、“まとめ買い”ではなく“良いものを数枚”買う傾向も強いといいます。
【中島陶器 中島嘉江さん】
「若い人が多くなって、安いものよりも良いものを買う人が多くなった。昔みたいに20個30個とかは買わない。3~5枚とか」
【熊本から】
「3万円ほどで香蘭社のグラスを購入した。小さいときは自分の両親と来て、大人になってからは(夫と)一緒に来ている」
今年は連休中に雨が降りましたが、期間中の人出は去年より3万人多い117万人だったということです。