ゴールデンウイークで外でのレジャーを楽しむ人も多いかもしれませんが、安全管理には注意が必要です。5月4日午後、宮城県七ヶ宿町の湖でボートが転覆する事故があり、2人が救助されました。「釣りをしていて風にあおられた」などと話しているということです。
4日午後0時半ごろ、七ヶ宿町の七ヶ宿湖で「ボートが転覆した」と近くにいた人から消防に通報がありました。
転覆したモーターボートには、山形県から来た30代と40代の男性2人が乗っていて、2人はボートにしがみつくも1時間近く流され、およそ600メートル下流の岸に流れ着いたということです。
2人は消防に救助されてけがはなく、低体温症の疑いもないということです。
2人は警察の聞き取りに対し、「釣りをしていて風にあおられて転覆した」と話しているということです。
七ヶ宿ダム管理所によりますと、この湖は休日、釣り人などでにぎわう場所で、発生当時、七ヶ宿町では強風注意報が発表されていました。