ゴールデンウィークも後半です。みどりの日の5月4日、照葉樹林に抱かれた綾町の照葉大吊橋は、多くの行楽客でにぎわいました。
(森山裕香子記者)
「真っ青な空に、まぶしい新緑。このコントラストがとてもきれいです」
日本最大級、約2500ヘクタールの照葉樹林が広がる綾町は、2012年にユネスコエコパークに登録されました。
この照葉樹林を後世に残すため1984年に架けられた高さ142メートルの照葉大吊橋は、年間約6万人が訪れる観光名所となっています。
五月晴れとなった5月4日、吊橋には多くの行楽客が訪れ、空中を散歩するようなスリルを味わったり、雄大な自然のパノラマを楽しんだりしていました。
(愛知県から)
「めっちゃ怖かったです。足震えました。空気に浄化された気分です」
(宮崎市から)
「ちょうど緑がきれいな時期かなと思って、2人連れて来ました。改めて、鮮やかですごくきれいだなと思いました」
(東京都から)
「最高!めっちゃ怖い。色んな緑があるから、濃い緑だったり、新緑の芽だったりとか、すごいきれいだよね、景色が」
5月4日の照葉大吊橋には、約1000人が訪れたということです。