本格的な暑さを前に、熱中症対策について学んでもらおうと、宮崎市の消防学校で授業が行われました。
この授業は、大塚製薬が熱中症対策の啓発活動の一環として行なったもので、初任科生34人が参加しました。授業では熱中症になる仕組みや、発症すると「めまい」や「けいれん」といった症状が出ることなどが説明されました。
また対策として、本格的な夏が始まる前の5月ごろから、運動や入浴で汗をかいて体を暑さに慣らす、「暑熱順化」が重要だと紹介されました。
(消防学校の生徒)
「熱中症は誰でも起こりうることなので、しっかり対策しないといけないなと感じました。暑熱順化訓練をしっかり行って、暑さに慣れるということを、しっかり心がけていきたいなと思いました」
大塚製薬によりますと、熱中症を防ぐためには、3食しっかり食べ、日々の体調管理を心がけること、汗をかく運動をするときにこまめな水分補給を行うことなどが大切だということです。