7年後に行われる伊勢神宮の式年遷宮に向け、工事の安全を祈る「木造始祭」が行われています。

 式年遷宮は20年に一度、伊勢神宮のご神体を新しい神殿に移す儀式で、21日朝に始まった木造始祭は、工事の安全を祈る祭事です。

 午前7時ごろ、神宮の神職らおよそ70人が内宮を参拝したあと、建築の準備を進める職員らを食事でもてなしたうえで、季節の魚や野菜などを奉納。

 その後、宮大工が木曽ヒノキの御用材を手斧で切るしぐさをして、工事の安全を祈りました。

 午後からは外宮でも儀式が執り行われます。

東海テレビ
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