瀬戸内海に春を告げるサワラ漁が解禁され、4月21日朝早く、高松市の中央卸売市場で2026年の初競りが行われました。

午前5時半、高松市の中央卸売市場に競り人の威勢のいい声が響きます。瀬戸内の春の味覚、サワラの初競りです。

香川県内では20日、サワラの流し刺し網漁が解禁され、20日夜、水揚げされたサワラが競りにかけられました。競りの結果、最も高いサワラは、1キロ当たり2万円となりました。

26年のサワラは、5キロ前後と大きいものが多く、身がしっかりしていて味も期待できるということです。

(香川県魚市場鮮魚部 柴野将海部長)
「揚がってきて時間がたっていないので鮮度がいい。刺身が特にいい。炙りや味噌漬けなどもいい」

サワラの流し刺し網漁は、5月上旬にかけてピークを迎えるということです。

岡山放送
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