「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が20日発表されたのを受け、被害があった地域では、小中学校が休校となるなど、引き続き各地で警戒が続いています。
20日午後4時52分ごろ、三陸沖を震源とする地震では、青森・階上町で震度5強を観測したほか、震度5弱を青森、岩手、宮城の各地で観測しました。
また、北海道から東北にかけて津波警報や注意報が発表され、岩手・久慈港では80センチの津波が観測されました。
総務省消防庁によりますと、北海道や岩手県などであわせて6人がケガをしたということです。
また、青森県では、八戸市のビルの外壁が落下する被害があったほか、21日は県内で小・中学校を中心に88の学校が休校となっています。
気象庁などは、別の大規模な地震がおきる可能性が普段より高まっているとして「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表していて今後1週間程度、大きい地震発生への備えを呼びかけています。