物価高が続くなか、母の日や父の日の予算は去年と同じ水準になりました。

調査会社インテージの調査では、ことしの「母の日」の予算は5102円、「父の日」は4736円で去年と同じ水準になり、物価高の影響を受けにくいイベントだと分析されています。(※去年「母の日」5063円「父の日」4660円)

一方、母親、父親がしてもらえるとうれしいこととして、最も多かったのは、「『ありがとう』と感謝を伝える」で、「家族で過ごす時間」も上位に上がりました。

一方で、子供が、母の日に予定していることの1位は「お菓子・スイーツ」、2位は「花」となったほか、父の日の1位は、「飲み物」、2位は「お菓子」でした。

インテージは、親は、何かをしてもらうよりささやかなことがうれしい一方、子どもは「モノ」を選ぶ傾向がうかがえる、と分析しています。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

経済部
経済部

「経済部」は、「日本や世界の経済」を、多角的にウォッチする部。「生活者の目線」を忘れずに、政府の経済政策や企業の活動、株価や為替の動きなどを継続的に定点観測し、時に深堀りすることで、日本社会の「今」を「経済の視点」から浮き彫りにしていく役割を担っている。
世界的な課題となっている温室効果ガス削減をはじめ、AIや自動運転などをめぐる最先端テクノロジーの取材も続け、技術革新のうねりをカバー。
生産・販売・消費の現場で、タイムリーな話題を掘り下げて取材し、映像化に知恵を絞り、わかりやすく伝えていくのが経済部の目標。

財務省や総務省、経産省などの省庁や日銀・東京証券取引所のほか、金融機関、自動車をはじめとした製造業、流通・情報通信・外食など幅広い経済分野を取材している。