物価高が続くなか、母の日や父の日の予算は去年と同じ水準になりました。
調査会社インテージの調査では、ことしの「母の日」の予算は5102円、「父の日」は4736円で去年と同じ水準になり、物価高の影響を受けにくいイベントだと分析されています。(※去年「母の日」5063円「父の日」4660円)
一方、母親、父親がしてもらえるとうれしいこととして、最も多かったのは、「『ありがとう』と感謝を伝える」で、「家族で過ごす時間」も上位に上がりました。
一方で、子供が、母の日に予定していることの1位は「お菓子・スイーツ」、2位は「花」となったほか、父の日の1位は、「飲み物」、2位は「お菓子」でした。
インテージは、親は、何かをしてもらうよりささやかなことがうれしい一方、子どもは「モノ」を選ぶ傾向がうかがえる、と分析しています。