原油価格高騰を受け、日本の航空大手2社は燃油サーチャージを5月分から前倒して最大2倍程度の大幅な引き上げを発表しました。
燃油サーチャージは、燃料価格などの急激な変動に対応するため、国際線の運賃とは別に徴収される追加料金です。
中東情勢の悪化に伴い燃料価格が歴史的ともいえる高騰をみせていて、全日空と日本航空はひと月分前倒して5、6月発券分から最大2倍程度の大幅な引き上げを発表しました。
2社とも上限額を見直し、日本発のヨーロッパや北米便は全日空で3万1900円から5万6000円、日本航空は2万9000円から5万6000円、日本発の韓国便は全日空では3300円から6700円、日本航空では3000円から6500円となります。