青少年の健全育成のため多くの団体へ寄付金や助成金を送り続け紺綬褒章を多数受章した佐賀市出身の発明家古賀常次郎さんが3月、亡くなっていたことが分かりました。86歳でした。
古賀さんは1939年佐賀市に生まれ1968年に佐賀市のビル管理会社古賀商事を立ち上げました。
社業に邁進する一方、更生保護や教育分野などに寄付を続け2021年には受章最多数のギネス記録を更新しました。
約60年にわたり続けた寄付総額は10億円を超えています。
また、1966年に発明した「緩まないネジ」は日本だけでなくアメリカやカナダなど海外でも特許を取得しました。
古賀さんは3月4日、自宅で倒れ、搬送先の佐賀市内の病院で亡くなったということです。86歳でした。
故人の遺志で葬儀や告別式、お別れの会などを開く予定はないということです。