日本有数のお茶どころの福岡県八女市で、ことし初めての新茶の入札会が開かれました。

この入札会には、八女市や筑後市などで収穫された およそ1400キロの新茶が集められました。

参加した27の業者は、茶葉の見た目や香り・味などを確かめながら、入札価格を決めていました。

今シーズンは、1月から2月にかけて雨が少なかったため、生育がやや遅れましたが、その後は順調に育ち、「甘み」の強い八女茶らしい味わいに仕上がったということです。

◆福岡県 茶商工業協同組合 古賀祐介理事長
「新茶の時は、お茶の葉っぱが柔らかいので、温度を若干下げて入れていただければ、おいしく飲めると思います」

18日の1キロあたりの平均価格は1万851円で、10万円の最高値で落札されたものもありました。

新茶は、週明けには店頭に並ぶということです。

テレビ西日本
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