今年1月の「ミス日本コンテスト」で「ミス着物」に選ばれた福岡市出身の大学院生が福岡県庁を訪れ、受賞の喜びを服部知事に報告しました。
17日に県庁を訪れたのは、福岡市出身で筑波技術大学・大学院1年の平嶋萌宇(ひらしま・もね)さん(22)です。
平嶋さんは生まれつき聴覚に障害があり、「手話の魅力を発信したい」と「ミス日本コンテスト」に応募しました。
そして見事「ミス着物」を受賞。
障害を公表した上での受賞は初めてだということです。
平嶋さんは、「手話言語アナウンサー」を目指していることや、デフスポーツ普及への思いなどを服部知事に伝えました。
◆ミス日本 ミス着物 平嶋萌宇さん(手話)
「福岡のイメージは『緑が美しい街』。今回、福岡に来る際に、緑の着物を着させていただいた」
服部知事は、「夢を実現させてほしい」「県の取り組みに力を貸してほしい」などと平嶋さんを激励していました。