ウクライナ各地にロシア軍の大規模な攻撃があり、これまでに少なくとも17人が死亡しました。

ウクライナ空軍によりますと、15日朝から16日朝までの24時間で、ロシア軍はウクライナ各地にドローン659機とミサイル44発による大規模攻撃を行いました。

首都キーウでは住宅や高層ビルなどが被害を受け、子ども1人を含む4人が死亡、60人がけがをしました。

また、東部ドニプロペトロウシク州では、4人が死亡、34人がけがをしたほか、南部オデーサでは9人が死亡、23人がけがをしました。

このほか北東部ハルキウでもけが人が出ていて、一連の攻撃で少なくとも17人が死亡、120人以上がけがをしました。

ゼレンスキー大統領は16日、SNSで、「このような状況では、ロシアとの関係正常化はあり得ない。平和のためには圧力を強める必要がある」と述べ、各国にさらなる支援を求めました。

一方、ロシア南部クラスノダール地方の当局は、住宅にドローンの破片が落下し、5歳と14歳の子ども2人が死亡、2人がけがをしたと発表しました。

ロシアの独立系メディアは、同じ地域にある製油所がウクライナ軍の攻撃を受け、火災が発生したと伝えています。

フジテレビ
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国際取材部
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