この春秋田市の小学校に入学した新1年生が16日、踏切の正しい渡り方を学びました。

秋田市の港北小学校で開かれた「鉄道安全教室」には、この春入学した1年生の児童約100人が参加しました。

港北小学校の指定通学路には踏切があり、30人の児童が踏切を通って登下校しています。

教室では、模擬踏切を使って「踏切の手前で左右を確認すること」や「警報機が鳴ったら踏切に入らないこと」などを確認しました。

また、JR東日本秋田支社の社員が踏切でやってはいけない行動を実演し、児童たちは楽しみながら鉄道の安全について学びました。

児童は「楽しかった。(一番分かったことは?)右・左を見ること」「教えられたことが覚えられた。右見て左見て、ちゃんと左右を見ることを大事にする」と話していました。

JR東日本秋田統括センター・内田日奈子さん:
「踏切を渡る時は、止まって右を見て左を見るのを徹底してほしい。踏切の恐ろしい面もあるので、そういったところを感じてもらえれば」

秋田支社管内では、2025年度に2件の踏切事故が発生していて、JRは鉄道事故をゼロにするために取り組みを続ける考えです。

秋田テレビ
秋田テレビ

秋田の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。