15日、バレーボールの国内最高峰SVリーグへの参入が決まったフラーゴラッド鹿児島。
地元・日置市では喜びの声が聞かれたほか、地域密着への新たな取り組みも発表されました。
15日、来シーズンのバレーボール国内最高峰SVリーグへの参入が決まったフラーゴラッド鹿児島。
ホームタウン日置市では参入決定を受けた記者会見が開かれ、チームの関係者らが喜びを語りました。
九州の男子チームでは初となるSVリーグへの参戦に、日置市民からも喜びの声が聞かれました。
日置市民
「すごいです。すごいと思います」
「2025年も優勝しているし、すごいなと思ったので、うれしい」
「自分もちょうどランニングを始めて、スポーツに興味が沸いてきたので、観てみたい」
SVリーグの参入にあたり、地域に根ざして地域と成長するクラブを体現していることが高く評価されたフラーゴラッド。
16日、選手が地域密着の取り組みに参加することが発表されました。
公民館に入場してきたのは、創設当初からチームに所属してきた津田大地選手。
5月末をもってチームを退くことが決まっていますが、新たにチャレンジするのが日置市の部活動指導員です。
フラーゴラッド鹿児島・津田大地選手
「子どもたちの成長に向き合っていきたいと考えている」
中学生の部活動を地域全体で支えようと、日置市が2025年度から導入したものです。
津田選手は伊集院中学校の男子バレー部で、週に1回指導にあたるということです。
津田選手が勤務する廃棄物・リサイクル業の丸山喜之助商店も、社内の副業制度を整えて、活動をサポートすることにしています。
フラーゴラッド鹿児島・津田大地選手
「チームに本当にお世話になった。(チームも私も)新しいステージに立ち向かっていくので、お互いさらに成長して活躍できたらと思う」