鹿児島県阿久根市沖の海底から81年ぶりに引き揚げられた日本海軍の戦闘機「紫電改」。翼に未使用の弾が確認されたことから、16日、陸上自衛隊による作業が行われ、700発以上の砲弾が回収されたということです。

薩摩川内支局・牧瀬大輔記者
「自衛隊員が翼に残されていた砲弾を次々と回収しているのが確認できます」

紫電改が一時保管されている出水市の工場で午前9時から作業が始まりました。

阿久根市沖の海底から81年ぶりに引き揚げられた日本海軍の戦闘機「紫電改」。

15日の調査で翼の内部に未使用の弾が大量に確認されていました。

陸上自衛隊による砲弾の回収作業は約5時間後の午後2時に終わり、712発の砲弾が回収されたということです。

回収された砲弾は、今後、爆破処理されるということです。

鹿児島テレビ
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