16日も家宅捜索が行われている京都・南丹市の自宅前から、室岡大晴キャスターがお伝えします。
15日より警察官の数は少なく、16日午後4時半現在、敷地内にいる警察の姿を確認することはできません。
私が立っている道から自宅に行くには2つの経路があります。
1つ目が自宅の画面左側の道、そして、もう1つが自宅を挟んで反対側、右側の道です。
警察が主に出入りしているのが右側の道です。
この2つの経路をふさぐように長い規制線が張られています。
──取材の中で住民から話は聞けたか?
16日朝から南丹市民に話を聞きました。
「家庭内でこのようなことが起こるというのが本当に考えられない」「本当に言葉が出ない」「ただただショックです」という言葉もありました。
そして特に印象的だったのが、周りの子供たちを心配する声です。
「子供が親に怒られるというのは当たり前だが、親子間でこのようなことが起きてしまうと、今後、親に怒られることに対して過敏になってしまう子供が出てくるのではないか」と心配する声が聞かれました。
今のは南丹市民の声でしたが、これは南丹市民だけではなく、全国の子供たちに同じことがいえると思います。
特に小学生という非常に多感な時期にこのようなニュースを知ってしまうと尚更のことだと思います。
このニュースを知っている子供がいる家庭では、親子間での心のケアも大切になってくるなと取材をしながら思いました。