沖縄・名護市辺野古の沖合で、修学旅行中の高校生を乗せた船が転覆し女子高校生ら2人が死亡した事故から、16日で1カ月です。

事故現場には朝から多くの人が訪れ、船が転覆したリーフ付近に向かい、手を合わせていました。

これまでの捜査で海上保安庁は、船を運航するヘリ基地反対協議会の事務所を家宅捜索していますが、関係者によりますと、海上運送法で作成が義務付けられている旅客名簿が確認されておらず、出航の判断や名簿の作成など安全管理体制が不十分だった可能性があるということです。

第11管区海上保安本部は今後、当時乗船していた生徒から直接聞き取りを行うなど、事故の全容解明と刑事責任についても調べを進める方針です。

沖縄テレビ
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