若者の流出を抑えようと、宮崎市は来年度から市内の企業に就職した若者を対象に、奨学金の返還を5年間で最大100万円支援します。
支援の対象となるのは宮崎市に住む30歳以下で、市が認定する企業で働く正社員です。
支給額は年間20万円で、市内に住み続けることを条件に、5年間で最大100万円の支援を受けることができます。
申請の受付は今年9月ごろから始まり、来年度から支給されます。
事業の予算は1億4600万円で、市は160人程度の利用を見込んでいるということです。
また、企業側の認定ついては、市が主催する職場環境改善セミナーを企業の担当者が受講する必要があり、費用はかかりません。
企業の認定についての申請は4月下旬から、市の特設サイトで行うことができます。