愛媛県西条市のボタンの名所の一つが法安寺。「千本ボタン」で知られていて、満開の見頃を迎えています。13日も“美人”に例えられる花が訪れた人を楽しませていました。
西条市小松町の法安寺は四国最古の寺院跡で国指定の史跡。約70年前から境内でボタンを育てていて「ボタン寺」として親しまれています。
ボタンは「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と美人に例えられる花の一つ。境内で今年は3月末から咲き始め、13日時点、ピンク色の早咲き品種「京美人」が満開の見頃を迎えています。
ただ去年の猛暑の影響で枯れてしまった株も多く、全体の花の数は、例年の半分ほどに留まっているということです。それでも厳しい暑さを耐え抜いて見事な花を咲かせ、訪れた人たちを楽しませています。
松山から訪れた人:
「(来たのは)初めて。大輪できれいですね」
さらに「京美人」に続いて12日の週からは、赤と白のストライプが入った「島錦」、薄藤色の「龍飛羽」などのボタンも次々と見頃を迎えていて、ツツジとの競演も楽しむことができます。
法安寺のボタンは今18日頃まで楽しめそうだということです。
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