三重県の男性(20代)が、はしかに感染していることがわかりました。県内での感染確認はことし初めてです。
三重県によりますと、鈴鹿市に住む男性(20代)は4月3日に寒気があり、翌日から38度以上の発熱が続いたため15日に市内の医療機関で検査したところ、はしかの感染が判明しました。
感染経路は分かっていませんが、男性は3日にインドから帰国した後、症状が出たということです。
また、男性には2回のワクチン接種歴があり、現在症状はないということです。
県は発熱や発疹などのはしかが疑われる症状が出た場合は、事前に連絡したうえで医療機関を受診するよう呼びかけています。
三重県内でのはしか患者の確認は、今年初めてです。