バスケットボールB1・島根スサノオマジックの選手が、米子市の鳥大附属病院を訪問し、通院中の中学・高校生に心身の力を発揮するため必要なセルフマネジメント、自己管理の方法を伝えました。

3月25日、米子市の鳥取大学附属病院を訪れたのは、島根スサノオマジックの納見悠仁選手と横地聖真選手。
病院に通っている中学・高校の運動部員と交流、プロアスリートの日ごろの心構えやセルフマネジメントの方法を伝えました。

島根スサノオマジック・横地聖真選手:
けがしたときは、正直、周りの言葉が何にも響かなくて、もう辞めるという一点張りだったが、プロはお金を払って見に来る人たくさんいるし、支えられて立っているので、そう思ったら簡単には辞められないなと思った。

2025年11月、試合中に左足の靱帯を断裂する大けがをして戦列を離れた経験をもとに「けがをしない体作り」や、「折れない心をもつ」大切さについて話しました。

鳥大病院と島根スサノオマジックは、2023年9月に連携協定を結んで病院側が選手・チームスタッフの医療的ケアを支える一方、スサノオマジックの選手・スタッフは病院内でのボランティアを通じて社会貢献活動に取り組んでいます。

島根スサノオマジック・納見悠仁選手:
好きなことができなくなり、苦しい時もあると思うが、そういう時も将来に向けて自分の良い未来に向けて切り替えて、ポジティブに何事もスポーツ以外も学校生活も含めて頑張ってほしいです。

この日は、県西部を中心に中高生約30人が参加。
サインも入りの景品がプレゼントされるじゃんけん大会が開かれ選手たちと交流しました。

高校のバスケットボール部員:
納見選手が言っていた「ミスをしても、それを上書きする」というところが響いて、自分も結構ミスをしたら落ち込んでしまうがすぐ気持ち切り替えてやろうと思った。

自分自身で心と体をうまく整え力を発揮する、プロ選手からの直接の教えは生徒たちの心にしっかり届いたようです。

TSKさんいん中央テレビ
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